会計freee・支払った給料の源泉所得税など(預り金)の入力方法

振り込みで給料の支払いをしている場合、freeeの自動経理だと、振込額だけが「給料」となっています。
なので、「源泉所得税」「雇用保険料」「社会保険料」の預かりがある場合は、自動経理だけでは未完結。
慣れればカンタンですので、給料を支払った都度、源泉所得税などの入力をしてしまいましょう。
山梨県中央市の税理士、田中です。
簿記の知識がなくても大丈夫です。
やり方を覚えてしまいましょう。
タナカ
「給料」はちょっと手を入れる。「預り金」の入力
勘定科目「給料手当」の金額は、預金口座から支払われた金額になっています。
これでは、「預り金」の金額分だけ、「給料手当」の金額が不足。
取引を登録する際に、源泉所得税などの「預り金」の入力も行ってしまいましょう。
↓まず、赤ワクの「控除・マイナス行を追加」をクリックします。
↓2行目が現れるので、勘定科目(緑ワク)を「預り金」に。
↓「給料手当」には、源泉所得税など控除前の金額(総額)を入力します。①
↓「預り金」には、源泉所得税など、控除される金額を入力してくださいませ。②
「源泉所得税」「雇用保険料」「社会保険料」の3つを分けて入力したい場合は、「控除・マイナス行を追加」を3回(上の画像の状態からだと2回)押しましょう。
入力が終わったら、左上の「保存」をクリック。
→総勘定元帳の給料の画面に戻ります。
登録後の「給料」を修正する
登録後の取引(給料)でも修正できます。
↓「レポート」タブにマウスを合わせ、「総勘定元帳」をクリックします。
↓「給料手当」をクリックして、
↓修正したい取引(給料)をクリックです。
↑この画像で言いますと、
・左端のチェックボックス以外
・預金口座名(山梨中央(法人))以外
の部分をクリックしましょう。
ここまで操作すれば、「控除・マイナス行を追加」できる画面に移ります。